スタッフブログ

17. ピラティスの「呼吸」はどんな効果があるのか

2020.03.12

みなさんこんにちは!

皆さんは日々生活をしている際に無意識で行っている「呼吸」。

その無意識で行っている呼吸は、血液に酸素を取り込むというとても重要な役割があります。

呼吸の仕方を変えると、勿論体調も変わってきます。

ヨガやピラティスも呼吸を重要視していて、
呼吸法を間違えると、エクササイズの効果が半減してしまいます。

それほど呼吸法は大事なのです。

 

今回はピラティスをする際に行っている「呼吸」について解説していきたいと思います。

 

 

ピラティスの「呼吸」ってどんなもの?

「呼吸法」と聞くと少し難しそうな印象がありますよね。

皆さんが普段行っている呼吸法は胸とおなかを膨らませて

呼吸を行う「胸腹式呼吸」と呼ばれるものです。

 

実は、ピラティスも同じ「胸腹式呼吸」を使ってエクササイズを行っています。

ですが、普段皆さんが行っているように無意識で行うようなものではなく、

意識的に胸とおなかを使って呼吸を行います。

 

ヨガなどで使われている腹式呼吸は、肺を30%ほどしか使っていないと言われています。

それに対し、ピラティスで使っている胸腹式呼吸は、肺をほぼ100%使って呼吸を行います。

 

そんな呼吸を使うと、いったいどのような効果があるのでしょうか・・・!

 

ピラティスの「呼吸」はどんな効果がある?

身体の働きを活性化させる

ヨガなどで使われているおなかを膨らませて行う呼吸法「腹式呼吸」は、リラックス効果があると言われています。

それに対して、ピラティスで使う「胸腹式呼吸」では、胸いっぱいに酸素を取り込んで呼吸を行うことで交感神経を高めることが出来ます。

交感神経を高めることで、身体の働きが活性化されます。

 

美肌効果

胸いっぱいに肺を膨らませて呼吸を行うことで、肺にたっぷりの酸素を取り入れ、

血液にたっぷりの酸素を含ませることが出来ます。

さらに、心臓の働きも活発になり身体中にしっかりと血液が巡るようになります。

酸素が身体中に行き渡り、細胞の動きも活性化されて新陳代謝も良くなります。

その結果、古い細胞は剥がれ落ち、新しい綺麗な細胞に入れ替わります。

 

 

免疫力強化

酸素を使って運動することを有酸素運動と言います。

呼吸とエクササイズでたっぷりと酸素を身体中に巡らせることで、

身体の免疫力が向上します。

 

 

関節に優しい

普段、私たちが過ごしている時間、常に呼吸をしていますよね。

呼吸をするたびに背骨などの関節の周りにあるインナーマッスルは伸び縮みしています。

 

関節周りのインナーマッスルが縮んでいる状態で関節を曲げたりしてしまうと、

関節同士が擦れて摩耗してしまいます。

 

ピラティスでは、関節に負荷をかけないように呼吸を行います。

慣れてくると、無意識で関節に負担がかからない呼吸が出来るようになります。

 

 

 

この呼吸と共にピラティスのエクササイズを行うことで、

エクササイズの質を向上させます。

 

少しでも興味が出た!

という方は是非、ピラティスを体験してみて下さい♪

お問合わせはお気軽にどうぞ

体験申込